占星学の基礎知識

ハウスシステム

ハウスの分割方法には数多くの方式があります。ここではARI占星学総合研究所のホロスコープ作成で使用しているものについて紹介します。

コッホ コッホによって考案された分割方法。プラシーダスの欠点(高緯度地方ではハウスの大きさが偏る)を改善しているもので、ヨーロッパを中心に支持者が増えている。出生地の緯度が密接に関係してくる。
プラシーダス 現代占星術の父と呼ばれるアラン・レオが用いたことなどから、日本では人気が高い分割法。高緯度地方では、ハウスのサイズが極端に偏るという欠点がある。
ソーラーシステム 上昇点(ASC)に太陽の位置をそのまま使う等分法。1ハウスのスタートと太陽の度数が同じになる。
ソーラーサインハウスシステム 上昇点(ASC)を太陽のある星座(サイン)の0度にする等分法。出生時間がわからない場合に用いることが多い。
イコールハウス 上昇点(ASC)から黄道上を30度ずつ12等分する分割法。作図が簡単なので初心者向けに紹介されることが多い。ただし、MCが10ハウスに入らないことがあるのが欠点。
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