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「木星」と「土星」のグレートコンジャンクション

「木星」と「土星」のグレートコンジャンクション

社会的な天体である木星と土星は、
約20年に一度、同じ星座(サイン)で重なります

占星学用語では、
これを「グレートコンジャンクション」と呼びます。

前回のグレートコンジャンクションは2000年に牡牛座で起こりました。

そして、次のグレートコンジャンクションは、
2020年12月に水瓶座で起こります。

木星と土星のグレートコンジャンクションは、
大きなターニングポイント。

とくに2020年は、これまで地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)で
起こり続けていたグレートコンジャンクションが
風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)へとバトンタッチされます。

木星は吉星(ベネフィック)、土星は凶星(マレフィック)という表現もありますが、
実際には、天体は吉凶で語れるものではありません。

発展や成功、増やすといった意味を持つ木星も、
制約や試練、減らすといった意味を持つ土星も、
どちらも私たちの人生には欠かせない要素。

その木星と土星がコンジャンクションするということは、
社会的にも時代的にも変革の波がやってくることを星は示しています。

また、天王星や海王星、冥王星といった
公転周期の遅い天体が、
2018年から2025年にかけて星座を移動。

このように公転周期の遅い天体が移動していくときは、
間違いなく時代の変わり目のサインです。

では、それをどう読み解いていくのか・・・
実はそこに正解はありません。

だから、世の中のいろいろな声に惑わされることもあります。
そうならないためには、自分自身で理解していくことが大切。

占星学を学ぶことの本当の意義は、そこにあるのではないでしょうか。

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ARI占星学総合研究所 事務局