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2 三区分・四区分

2 三区分・四区分

▼ 三区分・四区分 (Free~)
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今日はスタナビ一重円画面の一番下と、
出生図解読レポートにも出てくる
「三区分・四区分」について解説します。

三区分・四区分というのは、
星座を活動・不動・柔軟の三区分に、
あるいは火・地・風・水の四区分に分類する方法です。

西洋占星術では
主に太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10個の天体と、
ASC(アセンダント)、MC(エムシー)という感受点を使います。

ASCは生まれた時の東の地平線の場所。
MCはASCを元に計算された感受点です。
両方とも出生時刻がわからないとわかりません。

また出生時刻が4分ずれるとASC、MCは1度ずれちゃうんです。

母子手帳に書かれている出生時刻も、
そんなにぴったり正確な時刻とは限らないので、
ASC、MCは微妙に違うかもしれない・・・と疑う目も必要です。

話がそれましたが、
その10天体と2感受点がどの星座にあるか、
それを分類したのが三区分・四区分なんですね。

一重円の画面の一番下の表を見ると、
「個数」と「スコア」という欄があります。

個数は文字通り、10天体+2感受点の、
合計12個がどの区分にあるかを表しています。

スコアはこれにちょっと味付けをしたもの。

個人の性質に強く影響するのは
地球に近い星なんですよね。

木星、土星、天王星、海王星・・・
と遠くなっていけばいくほど、
星の動きが遅くなるため、
同世代の人は同じ星座ということになり、
個人の性質を表しているとは言いにくくなるんです。

なので、個人の性質を表す度合いが強い順に得点をつけてみました。

ASC、MC、太陽、月は、
最も個人への影響が強い天体・感受点。

これらは1つ5点。

次に強いのが水星、金星。
これらは1つ3点。

次は木星、土星。
これらは1つ2点。

最後にトランスサタニアンの3つ。
これらは1つ1点。

こうやって得点を付けて三区分、四区分の配分を見ると、
その人の性質が透けて見えやすくなります。

三区分は行動パターンを表します。

活動が強い人は活動的、自分から動く人。
不動が強い人は同じことをずっと続けることができます。頑固かもしれませんね。
柔軟が強い人は人に合わせて動きます。

四区分は価値観を表します。

火が強い人は情熱重視。燃える女(男)です。
地が強い人は現実重視。形あるもの、現実的なことを大切にします。
風が強い人は情報重視。調べたり理屈をこねたり。
水が強い人は感情重視。好き嫌いで判断したり、人に共感したり。

これを見るだけでも、
人の性格がよく見えてきますよ。

但し、強い区分だけが性格に強く出るわけではなく、
弱い区分を後天的に補うようにして使っているケースがあります。

なので、特に弱い部分にも注目してみると、
より深く分析することができるでしょう。

いろんな人の三区分・四区分をみて
比較してみてくださいね。

出生時刻が分からない人の場合は、
ASCとMCがわからないため、
スコア合計36点中10点も不足してしまいます。
その10点がどこに入ってくるかで
大きく変わってくるということを意識しながら
みてみてくださいね。

出生図解読レポート内の三区分・四区分は、
それぞれの天体がどの星座にあるのかも表示しています。
また重要な太陽、月、ASC、MCがはいっている区分を黄色く表示。

何座が強いのか弱いのかも
わかりやすいですね。

各区分についての詳しい説明は
出生図解読レポートにも、
またARIのホームページにも載っています。

https://www.arijp.com/basis/signtype.php

参考にしてくださいね。

また、スタナビの使い方動画もみてみてくださいね。

スタナビのアイコンの中に
「使い方」という
初心者マークアイコンがあります。
それをクリックすると
使い方動画のページに飛びます。

こちらです。
https://www.arijp.com/horoscope/howto.php


5-7に三区分、四区分の説明が入っています。


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